洋画殿堂入り

靴をなくした天使

ダスティンホフマン主演

殿堂入り


さえないホームレスのダスティンホフマンがたまたま遭遇した飛行機事故で乗客54人全員を救出することから物語が急展開。

通常であればここで、これをきっかけに人生が180度変わり人々から英雄扱いされ、冨と名声を得て幸せになる・・・というのが筋書きなんだろうけど、冨と名声を得たのは事件の顛末をダスティンホフマンから聞いていたホームレス仲間のほうであった。

ダスティンホフマンは?というと窃盗の罪で服役しなければならず・・・

なんてことをしてる間にホームレス仲間はどんどん英雄になっていき、逆になりすぎて嘘がばれたらどうしようとプレッシャーになり、追い込まれ、自殺しようとビルの上に立ちすくむ。

そこをダスティンホフマンが説得に向かい、自殺を思い留まらそうとする。その説得シーンがこの映画の最大の名場面。

ホフマンかっこよすぎるぜ!

このブログはほとんどの場合ネタバレしてますが、そのヤマ場の名シーンは是非DVDを借りてみてみてください。

洋画殿堂入り

グラン・トリノ

クリント・イーストウッドが監督・主演

殿堂入り


朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公と隣に引っ越してきたモン族の姉弟との絆の物語とでもいったところか。

モン族の姉弟は無名の役者とのこと。姉はそこそこ良かったけど。弟にはもう少し頑張ってもらいたかった。
トロ助といわれるくらいトロイ少年がいつの間に〜というくらい急に男らしく変わり過ぎてたのがびっくりした。
最後の同じモン族のヤンキーに復讐しにいくときなんかまるで別人だった。

で、最後は最後で銃を持っていかなかったとこなども含めて「ま〜こーなるよな」という終わり方が読める展開だったけど、久しぶりに感動する映画にめぐり合えたので殿堂入りとします。

補足ですが
エンディングにはイーストウッドからもらったグラントリノを少年が運転しているシーンが流れるのだが
世の中、こんなにグラントリノが似合わない人がいるの?というくらい似合ってなかった。
せっかく題名が「グラントリノ」なんだから、エンディングを見据えてもうちょっとグラントリノが似合う役者でも良かったような気がする。


洋画殿堂入り

海辺の家

殿堂入り


主人公の父親はもともと自分の父親とうまくコミュニケーションがとれずにきて、自分が父親になってもそのせいか子供とうまくコミュニケーションがとれない。子供は非行に走ってる。というのが全体のストーリーの一番の大前提。

そんな父親のジョージは離婚して犬と暮らす日々。(妻と息子はお金持ちと結婚し豊かな暮らし)やがて会社を首になってしまい、さらに病気が発覚して余命4ヶ月の命にさらされる。次々不幸が訪れるジョージはその残りの4ヶ月で息子と二人で家を建てる決意をするというもの。
家族の絆を再認識させてくれる、温かくもあり、ときどき笑いもあり涙だけではない感動的な映画です。

ジョージが日が経つにつれだんだんと弱っていく姿がとても印象に残りました。
最後、別れた妻が唯一人、見取る中ジョージは死んでしまうのだけど、それを戻ってから息子に無言の報告をするシーンは涙腺が一気に切れてしまった。

余命あとわずか物はパターン化され面白くなくなってきたけど、結構最後まで飽きずに見れます。たぶん、意外とジョージが倒れた後、あっけなく死んだからであろう。

それと、非行に走った息子がだんだんと変わっていく様も見ごたえあり。息子はよくなっていき、妻も再びジョージに心をよせていき、なのにジョージはだんだん弱っていく、この変化がとてもリアルに描かれていますのでその辺を見ていただきたいです。







洋画殿堂入り

ダイハード

「きたっー」というわけでブルースウィルスの代表作。

殿堂入り


88年制作。日本はバブル崩壊前で景気がよくアメリカの不動産を日本企業が買収しまくってた時代に作られたというのもミソですね。
ビルの名前がナカトミビル、日本企業が買収したビルです。
そして社長の高木さん、あっという間に消されてしまいます。
この辺がなんだろうなーアメリカ社会の怒りを感じますね。

こんなせりふもありました。

「日本は戦争では負けた」
「しかし、ビジネスではアメリカに勝った。」

犯人がドイツ人だったかな?ヨーロッパの人間と言う設定が「日本の皆さん、悪意はないんだよ」ってことでしょうか。勝手に解釈してます。

でも犯人の狙いだったお宝ですが建設途中のビルにありますかね〜普通。
なんていう細かい突っ込みは全くする余裕もないほどぶっ飛んでいて面白いです。



洋画殿堂入り

愛と青春の旅立ち

リチャードギア出世作であります。
子供の頃始めてみた洋画で「外国の映画スゲー」と感動したことを今でも覚えています。そしてこの作品は今でも私的歴代ナンバー1映画です。


殿堂入り

海軍士官学校の新入生と、町工場の娘とのロマンスを軸にしたまさに愛と青春の映画。
主人公の親友が挫折の果てに自殺するシーンなどは何度観ても号泣。
そして最後リチャードギアが町工場に彼女を迎えに行ったときに、その自殺の原因を作ってしまった彼女の友達が「おめでとう」って言うシーンでまた泣ける。

最後、彼女を抱き上げ工場から出て行くシーンはほんの数秒なのに10分くらいに渡るシーンかというくらい印象に残る。海軍の帽子を奪ってかぶるシーンが非常に良い。


さらに忘れてはいけないのがジョー・コッカーが歌う主題歌。
洋楽っていいなと思ったきっかけの歌でもある。

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