邦画☆

ダウト 〜あるカトリック学校で〜

オスカー俳優のメリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンが、鬼気迫る演技でぶつかりあ合う舞台劇。



舞台劇を映画化しただけあってセリフ中心。
一度疑惑を募らせたら何が何でも(どんな手段を使っても)自分の主張を押し通す(正当化しようとする、といったとこかな)。人間の闇にスポットが当たってる。

この物語が奥が深いのは、人はたたけばほこりが出るというところも
表現しているところ。

暇なときに見る分にはいいかも。


洋画☆☆☆

PLANET OF THE APES 猿の惑星

ティム・バートン監督
☆☆☆

オリジナルを知らないけど、すごく面白かった。
サルの特殊メイクが良かった。
すごく細かくて見逃しがちなんだけど、サルと人間が完全に入れ替わっていて人間がサルに対してとる行動、感情などが微妙に描かれていて細かいな〜と思った。(サルが人間にびびってるところなど)


ラストの終わり方も次回作に期待が持てます。



邦画☆☆☆

悪人

深津絵里、妻ぶき聡

☆☆☆

まあ悪人の話なんだけど、関係者をいろいろな角度から撮っていたのが良かったな。まるで「バベル」みたいで。

ただ主人公が元フォルダー5の女の子(名前忘れた)を殺すにいたったときのシーンがなんか必然性を感じない。
たぶん妻ぶき君を悪人の中の悪人にしないために、もう一人岡田君っていうひどい男がいたり、元フォルダー5の女の子も悪い子なんだというイメージを持たせたかったんだろうけど必然性がなかったな。

そして深津ちゃんとの出会いも唐突で、あそこまで逃避行できるほどの感情がちょっともてないんじゃない?というのが殿堂入りしなかった理由。

あとはすごくよかった!
深津ちゃんも最高に良かったし、きりんちゃんも妻ぶき君も良かった。

そして、ほとんど全部見せてんじゃない?という予告編ですので是非ご覧ください。



タグ:深津絵里

洋画☆☆

コレリ大尉のマンドリン

ニコラス・ケイジ、ペネロペ・クルス

☆☆

彼は弾き続ける――人生の喜びを伝えるために。

しかしこの映画はペネロペ・クルスにつきます。
北の国からの蛍を思い起こさせるような無口だけど可憐でしっかりものの女性を見事に演じていると思いました。

”自分の手を血で汚すよりも負けた方がいい時もある”

良い言葉です。


映画自体は実際にあったことらしいですが、史実に忠実にしすぎて、最後の突然の地震のシーンとかはちょっといらないような気がしました。


洋画殿堂入り

海辺の家

殿堂入り


主人公の父親はもともと自分の父親とうまくコミュニケーションがとれずにきて、自分が父親になってもそのせいか子供とうまくコミュニケーションがとれない。子供は非行に走ってる。というのが全体のストーリーの一番の大前提。

そんな父親のジョージは離婚して犬と暮らす日々。(妻と息子はお金持ちと結婚し豊かな暮らし)やがて会社を首になってしまい、さらに病気が発覚して余命4ヶ月の命にさらされる。次々不幸が訪れるジョージはその残りの4ヶ月で息子と二人で家を建てる決意をするというもの。
家族の絆を再認識させてくれる、温かくもあり、ときどき笑いもあり涙だけではない感動的な映画です。

ジョージが日が経つにつれだんだんと弱っていく姿がとても印象に残りました。
最後、別れた妻が唯一人、見取る中ジョージは死んでしまうのだけど、それを戻ってから息子に無言の報告をするシーンは涙腺が一気に切れてしまった。

余命あとわずか物はパターン化され面白くなくなってきたけど、結構最後まで飽きずに見れます。たぶん、意外とジョージが倒れた後、あっけなく死んだからであろう。

それと、非行に走った息子がだんだんと変わっていく様も見ごたえあり。息子はよくなっていき、妻も再びジョージに心をよせていき、なのにジョージはだんだん弱っていく、この変化がとてもリアルに描かれていますのでその辺を見ていただきたいです。







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